彦根市の産科・婦人科/妊婦健診・分娩・超音波外来・不妊症・更年期障害の相談
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ご利用料金 – 本院

産科

妊婦健診の料金について
妊婦健康診査の公費拡充に伴い、市町村ごとに妊婦健康診査費用の公費助成が行われています。公費負担額はお住まいの市町村によって異なります。また、定められた健康診査以外の検査が必要となった場合や、保険適用となる検査や治療が発生した場合は公費負担の該当となりませんので、受診の際は必ず保険証と現金をご持参ください。
彦根市の妊婦健診についてはこちらをご覧ください。

基本健診料:
5,040円 ※検査内容により異なる可能性があります。
検査時期:
27週まで4週間ごと、28週から35週まで2週間ごと、36週から1週間ごと。
検査内容:
週数に応じて超音波検査、血液検査、子宮がん検査など必要な検査を行います。

婦人科

子宮がん検診

当院で彦根市等の公費負担で受けられる子宮頸部がん検診を受診いただけます。市町村によって受診対象や一部負担金等が異なりますので、お住まいの市町村へご確認ください。
彦根市の子宮頸部がん検診についてはこちらをご覧ください。

不妊治療

2022年4月から一般不妊治療および生殖補助医療が健康保険給付対象となりました。消費税はかかりません。生殖補助医療で健康保険が対象となるのは、治療開始年齢が40歳未満で胚移植6回まで、43歳未満で胚移植3回までとなっております。一般不妊治療での年齢・回数制限はありません。自費診療の場合はこの金額を3.33倍し消費税を加えた金額となります。

一般不妊治療
一般不妊治療管理料:750円(3か月ごと)

不妊検査:内容により費用は変わります。
血液検査(ホルモン検査等:約4,000円
子宮卵管造影検査:5,800~10,000円
精液検査:310円
一般不妊治療:健康保険給付対象での1治療周期あたりの自己負担額。検査回数、薬剤使用料により変動します。
排卵タイミング合わせ(検査+エコー料):3,000~5,000円
排卵誘発剤(内服+エコー検査):3,000~7,000円
排卵誘発剤(注射+エコー検査):4,000~10,000円
人工授精(洗浄濃縮処理):5,460円(検査+エコー検査料は別途必要)

生殖補助医療
生殖補助医療管理料:900円(1か月ごと)

体外受精・胚移植:健康保険給付対象での1治療周期あたりの自己負担額。検査回数、薬剤使用料により変動します。
採卵前周期ホルモン治療:500~700円
卵巣刺激治療:20,000~40,000円
卵巣エコー観察+ホルモン採血:13,000~15,000円
採卵・受精・培養・凍結保管

  採卵 体外受精
(顕微授精加算)
受精卵・
胚培養管理料
胚盤胞加算 胚凍結保管
基本手技料 9,600 12,600      
卵・胚1個 7,200 14,400 13,500 4,500 15,000
卵・胚2~5個 10,800 20,400 18,000 6,000 21,000
卵・胚6~9個 16,500 30,000 25,200 7,500 30,600
卵・胚10個以上 21,600 38,400 31,500 9,000 39,000

胚保管料(2~3年目、4年目以降は保険適応外):10,500円(1年ごと)
胚移植:新鮮胚 22,500円、凍結胚 36,000円
    アシステドハッチング 3,000円
    高濃度ヒアルロン酸培養液使用 3,000円
胚移植周期ホルモン治療(仮想排卵後14日まで):7,000~9,000円

1周期分の治療総額の1例を示します。
採卵数5個→すべて顕微授精→すべて受精→すべて胚盤胞培養→すべて胚凍結保管→凍結胚移植(高濃度ヒアルロン酸培養液使用)
治療総額(健康保険適用):約180,000~200,000円(妊娠した場合はホルモン治療がさらに継続します)
条件により費用は変わります。
自費診療で行う場合はこの金額を約3.3倍したものが治療総額となり、さらに消費税がかかります。

リスク・副作用

人工授精
子宮や卵管に炎症がある場合、精液に細菌が含まれている場合、感染症を引き起こす可能性があります。施行後、下腹痛と膣出血がある場合があります。排卵誘発剤を使用した場合、多胎妊娠の可能性があります。

体外受精
40歳未満では6回まで、40歳以上43歳未満では3回までが保険適用となります。保険適用の回数を超える場合、または43歳以上は保険適用外となります。
採卵時の出血・感染・麻酔による合併症、排卵誘発による腹痛・腹水・胸水貯留(卵巣過敏刺激症候群)、流産率・子宮外妊娠率・多胎妊娠率の上昇といった可能性があります。

顕微授精(ICSI)
目視にて精子を選別するため、正常・異常の精子は判定できません。ガラス管の針の穿刺を行うため、卵子が変性する可能性があります。乏精子症が原因の場合でY染色体に乗っている造精機能遺伝子に先天的欠陥があった場合、男児が生まれた時にその遺伝子が引き継がれる場合があります。

胚凍結保存
凍結胚の透明帯が硬化する場合があります(回避のため、レーザーによる透明帯除去を施行)。凍結融解の過程で氷晶、低温、耐凍剤により、胚が死滅する場合があります。

その他

※初回は別途初受診料(3,700円)がかかります。

料金表(自由診療、税込)

ピル 21型・28型
(1シート)
2,000円
処方料(1回) 500円
生理周期移動 3,300~3,800円
(処方日数によって変わります)
緊急避妊薬(レボノルゲストレル1.5mg) 9,200円
子宮頸部がん検診 5,500円
(公費、保険診療の対象となる場合もございます)
子宮体部がん検診 7,700円
(公費、保険診療の対象となる場合もございます)
卵巣検診 5,300円~6,740円
(保険診療の対象となる場合もございます)

副作用など

ピル
女性ホルモンを主成分とする飲み薬を服用する治療です。副作用は比較的少なくて軽いものが多いですが、使い始めの頃には、吐き気がしたり、胸がはる、だるさ、頭痛、不正出血といった副作用がでることがあります。2~3カ月くらいピルを続けていると、ほとんどの場合、こうした副作用はなくなってしまいます。他の病院などで血液検査などの検査を受けていらっしゃる方は検査結果をお持ちください。1年~2年に一度は子宮頸がん検診をお受けください。

生理周期移動
遅らせるためには生理予定日の1週間前から薬を飲む必要があります。吐き気がしたり、だるさがあったりします。

緊急避妊薬
性行為後72時間以内に1回経口投与します。(72時間後以降は作用が低下します)
吐き気が出現する可能性があります。ピル内服後、少量の性器出血が認められる事があります。

出生前スクリーニング検査

NIPT(母体血中cell-freeDNAを用いた無侵襲的出生前遺伝学的検査)

・費用:165,000円(税込)
・検査期間目安:検査は妊娠11週から22週まで可能ですが、検査が陽性であったときに羊水検査をする必要性があることなどから妊娠14週までに受けることがのぞましいと考えられます。
・検査回数目安:1回
・副作用など:注射の跡が数日間残る可能性があります。検査は国内の認証検査分析機関に委託します。
委託先:ファルコバイオシステムズ
https://www.falco-genetics.com/nipt/

コンバインドテスト

NT+母体血清マーカー38,500円(税込)
母体30歳未満、リスク1/1000以上の時(NIPT無料)49,500円(税込)
母体30歳以上35歳未満、リスク1/1000以上の時(NIPT無料)60,500円(税込)
・検査期間目安:概ね妊娠11週から14週になりますが胎児の個体差もあるので当院では12〜13週に来院していただいています。
・検査回数目安:1回
・副作用など:注射の跡が数日間残る可能性があります。
検査は国内の認証検査分析機関に委託します。
委託先:Labcorp
https://www.labcorp.co.jp/index.html

クアトロテスト(母体血清マーカー)

・費用:36,300円(税込)
・検査期間目安:妊娠15週から17週頃まで
・検査回数目安:1回
・副作用など:注射の跡が数日間残る可能性があります。
検査は国内の認証検査分析機関に委託します。
委託先:Labcorp
https://www.labcorp.co.jp/index.html